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ファンになる心理をタイプ別で追求してみた。QUEENからジョブズ、サルワカさんなど

以前、このブログのWordPressテーマ『SANGO』を作った「サルワカ」さんの有料noteを購入しました。

それまでは、有益そうな有料noteが出ていても何かと躊躇して買わずじまいでしたが、サルワカさんの有料noteが出ると知り、何のためらいもなく即購入ボタンをポチりました。

なぜ何のためらいもないのか。それは、私がサルワカさんの『ファン』だからです。

そもそも『ファン』とはどういうものなのでしょうか。




ずばり、ファンとはどういうものか?

grape(グレイプ)』さんのサイトで、日経新聞の「ファンとはどういうものか」についてのコラムを紹介していました。

ファンというのは、最初、「なんとなくその人を観ていると嬉しい」というところから始まり「その人が活躍したり、いい成績を出したりすると嬉しい」という段階を経て、「もう、ただ、その人が幸せそうなら、活躍とか成績とかどうでもよくなる」という境地に達するものだと思う。そして、最後は「ただ、その人がこの世の中に生きているというだけで、なんだか嬉しい」となっていく。(引用:日本経済新聞)

>>>ファンとはどういうものか…思わず納得してしまう新聞コラムに「その通り!」の声殺到/grape

なるほど…当てはまりすぎです。

すでにここにてこの記事は終わったようなものですが、よろしければもうしばらくお付き合いください。

 

タイプ別ファン心理

ここから超個人的見解ですので、ご理解していただけると幸いです。

私がファンになった方たちを例に挙げて、ファン心理をいくつかのタイプに分けて追求してみました。

崇める存在…神格化タイプ

その人の思想、発言、創作物すべてを受け入れる。すでにそれは自分自身を作り出している要素の一つとなっている。自分よりもはるか上のステージにいる存在なので、ほんの少しでも気配を感じられるだけで、たいへんありがたい気持ちになる。永久的ファン。相手のイメージが変わらない、理想が崩れいないという点で故人が多い。

どんな人物に多いのか? 持って生まれた才能と並外れたパフォーマンス力で多くの人を惹きつける。(イエス・キリスト、ガンジー、ジョン・レノン、忌野清志郎など)

QUEEN(フレディ・マーキュリー)

QUEEN:イギリス・ロンドン出身の男性4人組ロックバンド。 1973年にデビュー。イギリス、アメリカ、日本をはじめ、世界中で最も成功したバンドの一つである。これまでに15枚のスタジオ・アルバム、その他多くのライブ・アルバムやベスト・アルバムを発表。現在の認定セールスでは、アルバムとシングルのセールスで世界第5位の3億枚を超え、「世界で最も売れたアーティスト」にも名を連ねている。(引用:wikipedia)

残念ながら、私がQUEENのファンになったのはボーカルのフレディ・マーキュリーが亡くなった後でした。彼らの遍歴を短期間で詰め込み、どっぷりハマりました。まさに華麗なるショー。ロックでポップでメロディアスな楽曲、フレディの天才的なパフォーマンス、力強くも繊細な歌声、いつでも心が震えます。

QUEENとしてのショータイムは終わってしまいましたが、その余韻は未だ変わらず輝きを失わない宝石のよう。この想いは私のお墓まで持っていくことでしょう…

2018年11月、QUEENのバイオグラフィ映画「ボヘミアン・ラプソディ」が公開されます。作中の楽曲はほぼフレディ本人の歌声とのことで期待大!

QUEEN名盤『オペラ座の夜』には、映画タイトル「ボヘミアン・ラプソディ」が収録されています。

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絶対的信頼…盲目的タイプ

何かしら偉業を達成し、その才能に惹かれる。その人の言っていることがまったく理解できないとしても←やや問題、その思想にふれると自分もランクアップしたような気持ちになる。世間から批判されるほど、頑なに応援し続ける。逆に評価が高くなると、自分が正しかったと優越感に浸る。

どんな人物に多いのか? 天才肌。発言、行動で批判されることも多い。(レオナルド・ダ・ヴィンチ、ウォルト・ディズニー、堀江貴文など)

スティーブ・ジョブズ

スティーブ・ジョブズ(1955年2月24日 – 2011年10月5日):アメリカ合衆国の実業家、技術者、作家、教育者。 アップル社の共同設立者の一人。アメリカ国家技術賞を受賞している。(引用:wikipedia)

言わずと知れた米Apple創設者の一人。MacintoshやiPhoneなど革新的な製品を次々と世に送り出した故スティーブ・ジョブズ。

徹底した完璧主義、無駄を省いていく決断力、変人と紙一重の粘着気質、そして必ず結果を出すという、トップを目指したい人がお手本とするべき要素がてんこ盛りです。変人という部分は省略してもよいかも。

ジョブズの名言はいくつかありますが、彼の生い立ちからを知ることができる本『スティーブ・ジョブズ』を読むと、その名言にも深みが増します。




母性愛・家族愛…献身的タイプ

まだ知名度が低いと、私が応援せねば!という使命感(母性)が生まれる。徐々に人気が出始めると、旅立った我が子を見守る気持ちになり、一旦ファン熱が落ち着く。が、その人の人気が落ち着いた頃に再燃。良い時期、悪い時期を一緒に歩んだ(実際一緒に歩んでいるわけではない)時期を経て、長期見守り型の家族愛へと昇華。

どんな人物に多いのか? 基本的な方向性(芸風)が変わらない、見た目も激変していない。(明石家さんま、江頭 2:50、美内すずえ「ガラスの仮面」著者など)

ROLLY

『すかんち』時代に、Charaさんと共演されていた深夜番組『ビデオジャム』が大好きでした。衝撃のビジュアルとはうらはらに物腰柔らかでセンス・才能豊かなRollyさん。ファン歴が早20年以上が経ちますが、変わらない輝かしく魅力的な存在にもう感謝しかありません。

よぼよぼになっても這ってでもライブには行きますからね!(身内に宣言)

参考 ROLLY OFFICIAL WEBSITEROLLY OFFICIAL WEBSITE




師匠と呼ばせて下さい…憧れ・目標タイプ

自分の目指す方向に近い存在。常に数歩先を行っていて、なにかと影響や刺激を受ける。その人を目標として捉え、近づく努力(相当)すると、ぐっと自分も伸びてくるので相手に対しての感謝値が高くなる。手が届きそうで届かない距離感が良い。

どんな人物に多いのか? 努力家、ストイック、確実に成果を出す人。(松下幸之助、イチロー、GACKT、ローラなど)

サルワカさん

このサイト『絵本手帳』のWordPressテーマ「SANGO」を作られたサルワカさん(複数名で運営)は、『サルワカ』という、色々なことを分かりやすく解説するWebサイトを運営されています。

こちらのサイトでは「訪れた人に心地よく過ごしてもらえるサイト作り」という、誰が見ても分かるように、訪れた人を疲れさせない・置いていかない、など徹底的にユーザー視点で考えられた構成になっています。(詳しくはサルワカさんのnoteで。→「サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法」

「心地よく過ごしてもらえるサイト」という考え方はとても私に刺さりました。また、以前「SANGO」のお問合せフォームに質問をしたところ、爆速で返信、的確で明確且つとても丁寧な回答をいただき、こういった対応は自分の仕事に置き換えて考えてみても、いろいろと勉強になります。

ブログを始めた頃に『サルワカ』さんを知ることができたのは、とてもラッキーでした。もちろん、WordPressテーマ「SANGO」にも。

参考 SANGOWordPressテーマ「SANGO」




最後に

まったく個人的な見解で書かせてもらいましたが…自分のファンである人について書くというのは楽しいものですね!というか、本当はもっとあれもれこれも書きたかったのですが、新規ページを立ち上げなくてはいけない文字数になりそうなので…

改めて気づいたのは、誰かファンになるというのは、本人にとってはかなり幸せということです。

「どうしてそんなに夢中になれるのか分からない」と言われたりもしますが、特にその人(モノ)について熱く語っている時はとにかく幸せなんです。そういう人に出会ったら、時間の許す限り喋らせて幸せにしてあげてください。

何かに対して熱い心を持てるのは、人としてとても豊かになれるということに間違いありません。



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